使用する薬剤の違い

注射器

頭を悩ます薬剤選択

注射だけで手術でしか得られなかった美容効果を得られるボトックス治療では、クリニックによっては2種類の薬剤を選択する事ができます。ボトックス治療では薬剤であるボツリヌストキシンを注入するのですが、使用される薬剤はこれのみです。同じボツリヌストキシンですが、正規品と言われるアラガン社製とジェネリックが存在します。クリニックによっては正規品のみ扱っている場合もありますが、ジェネリックを備えているクリニックでは医師より費用面で検討している際には提案を受ける事が多いです。ジェネリックは特許を取得していた薬剤と同成分同効果で、副作用のない薬剤と言われるボツリヌストキシンなので副作用もありません。開発費が低コストで済むので、薬価も安くなりアラガン社製よりも治療費が半額以下で受ける事ができます。ボトックス治療の効果は平均で半年程であり、その後は徐々に効果がなくなり元に戻ってきます。効果を持続させる為には定期的に受ける必要があります。毎回費用は発生しますので、費用負担軽減策としてジェネリックと言う選択肢も検討の価値が高いと言えます。

ボトックス治療の薬剤であるボツリヌストキシンを選択する際には、それぞれの背景を知る事とクリニックの医師との信頼関係が重要です。正規品と言われるアラガン社製ですが、これは日本だけでなく世界共通で正規品薬剤として認められています。医療現場で痙攣治療等で使用されていた頃から使用されており、信頼性と歴史もある薬剤です。日本では厚生労働省も副作用の心配はない安全な薬剤である事を唯一認めているのがアラガン社製ボツリヌストキシンです。ジェネリックは近年日本でも知られる様になった種類で、特許期間が切れた薬を色々な国や製薬会社が製造しているものです。正規品というベースがあるので一から開発していない事で開発費が抑えられており、薬価も安くなります。ジェネリックは副作用も含め品質や安全性も正規品と同等である事を国に認められないといけません。しかしその国は製造国の基準なので、日本では認められていません。安全性や効果、症例を加味して各クリニックはジェネリックを備えています。ボトックスを受ける際世界的に安全性を認められている正規品か、クリニックを信じて低単価のジェネリックにするか、どちらを自身が重視するか基準は自身の中にあります。

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